卓球部に入っている。
学校の授業で卓球をやって、もう少し打ってみたくなった。
友達と一緒に練習したい。
試合前に少しでも感覚を整えたい。
そんな学生さんにとって、卓球場は練習場所のひとつになります。
学校の部活は、仲間と一緒に練習できる大切な時間です。
ただ、部活の時間だけでは「もう少しサーブを練習したい」「友達とラリーを続けたい」「苦手な打ち方を確認したい」と思うこともあるかもしれません。
そんなとき、学校以外で卓球台を使える場所があると、自分たちのペースで練習しやすくなります。
この記事では、学生さんが卓球場を使って練習するメリットや、利用するときのポイントを紹介します。
卓球場なら自分のペースで練習しやすい
やりたい練習に集中できる
卓球場を使うメリットのひとつは、自分がやりたい練習に集中しやすいことです。
部活では、全体練習やメニューが決まっていることもあります。
もちろん、それは大切な練習です。
ただ、自分だけが苦手にしている部分を、じっくり練習したい日もあると思います。
たとえば、
サーブを安定させたい
フォアハンドを続けたい
バックハンドをもう少し打てるようにしたい
ラリーの回数を増やしたい
試合前に感覚を整えたい
こうした目的があるとき、卓球場での自主練は役立ちます。
何を練習するかを自分たちで決められるので、苦手なところや伸ばしたいところに時間を使いやすくなります。
友達同士で練習しやすい
卓球は、一人でもサーブ練習などができますが、相手がいると練習の幅が広がります。
友達と一緒に来れば、ラリー練習や簡単なゲーム練習もできます。
お互いにボールを出し合ったり、苦手なコースを練習したりすることもできます。
「今日はフォアを続けよう」
「次はバックだけでラリーしてみよう」
「サーブから3球目までやってみよう」
このように、友達同士でテーマを決めると、ただ遊ぶだけでなく、練習としても充実しやすくなります。
もちろん、最初から難しいことをする必要はありません。
まずは、ラリーを続ける。
サーブを入れる。
簡単な試合をする。
それだけでも、卓球に慣れる良い時間になります。
サーブ練習に取り組みやすい
サーブは一人でも練習できる
卓球の練習で、特に一人でも取り組みやすいのがサーブ練習です。
サーブは、試合の最初の一球です。
どれだけラリーが得意でも、サーブが入らないと試合をうまく進めにくくなります。
卓球場を利用すれば、サーブだけを集中的に練習することもできます。
最初は、難しい回転をかけようとしなくても大丈夫です。
まずは確実に入れる。
次に、短いサーブと長いサーブを打ち分ける。
慣れてきたら、コースや回転も少しずつ意識してみる。
このように段階を分けると、練習しやすくなります。
試合前の確認にもなる
大会や練習試合の前は、サーブの感覚を確認しておきたいことがあります。
「最近サーブが浮きやすい」
「短く出したいのに長くなってしまう」
「試合で使うサーブを少し確認したい」
そういうときにも、卓球場での練習は使いやすいです。
サーブは、短い時間でも本数を打ちやすい練習です。
部活以外の時間に少し確認するだけでも、試合前の不安を減らすきっかけになります。
ラリー練習で安定感をつけられる
まずは続ける練習から
卓球がうまくなりたいと思うと、強いボールやスマッシュを打ちたくなるかもしれません。
でも、学生さんの練習でも、最初に大事なのはラリーを続けることです。
ラリーが続くと、ボールを見る力、ラケットの角度、足の位置、打つタイミングが少しずつ身についていきます。
最初は10回。
慣れてきたら20回。
さらに続けられるようになったら、コースを少し変えてみる。
このように、回数を目標にすると練習がわかりやすくなります。
相手が返しやすい球を意識する
ラリー練習では、相手を打ち負かすことよりも、相手が返しやすいボールを送ることが大切です。
強く打ちすぎると、すぐにミスになって練習が続きません。
相手の正面や、打ちやすい高さに返すと、ラリーが続きやすくなります。
ラリーが続けば、自分も相手もたくさん打てます。
たくさん打てると、それだけ感覚もつかみやすくなります。
友達同士で練習するときは、勝ち負けだけでなく「続ける練習」を入れてみるのがおすすめです。
苦手な技術を確認しやすい
フォアとバックを分けて練習できる
卓球では、フォアハンドとバックハンドの両方を使います。
フォアは打ちやすいけど、バックが苦手。
バックは入るけど、フォアになると力みすぎる。
片方だけに頼ってしまう。
こうした悩みがある場合、卓球場でテーマを決めて練習すると確認しやすくなります。
たとえば、最初の10分はフォアだけ。
次の10分はバックだけ。
そのあと、フォアとバックを交互に打つ。
こうすると、自分がどちらを苦手にしているかも見えやすくなります。
試合でよくミスする場面を練習できる
試合をしていると、いつも似たような場面でミスをすることがあります。
サーブレシーブで焦る。
バック側に来ると詰まる。
チャンスボールを強く打ちすぎて外す。
ラリーが続くと足が止まる。
こうした場面は、自主練で少しずつ確認できます。
友達に苦手なコースへボールを出してもらう。
自分は無理に決めず、まず返すことを意識する。
慣れてきたら、少しずつコースやスピードを変えてみる。
大事なのは、一度に全部を直そうとしないことです。
今日はひとつだけテーマを決める。
それだけでも、練習はぐっとやりやすくなります。
試合前の調整にも使いやすい
軽く打って感覚を整える
大会や練習試合の前に、少しでも打っておきたいと思うことがあります。
試合直前に新しい技術を無理に覚えようとするより、まずは今できることを確認する方が安心です。
サーブを入れる。
フォアをゆっくり打つ。
バックを確認する。
ラリーを続ける。
軽いゲームをする。
こうした練習で、ラケットにボールが当たる感覚を整えられます。
試合前は、強く打つことよりも、ミスを減らして安心感を作ることが大切です。
緊張しやすい人にもおすすめ
試合になると緊張して、普段通りに打てなくなる人もいます。
そういう場合は、友達と軽いゲーム練習をしておくのもおすすめです。
本番とまったく同じ緊張感にはならなくても、点数を数えながら打つことで、少し試合に近い感覚を作れます。
5点先取や11点ゲームなど、短いゲームを何回か行うだけでも練習になります。
学生同士で利用するときのマナー
まわりの人に配慮する
卓球場を利用するときは、まわりの人への配慮も大切です。
大きな声を出しすぎない。
他の台にボールが入ったら声をかけて取りに行く。
使ったボールやラケットを片づける。
台やネットを乱暴に扱わない。
こうした基本的なマナーを守ると、みんなが気持ちよく利用できます。
卓球は楽しいスポーツですが、卓球場は他の利用者さんも使う場所です。
友達同士で盛り上がるときも、まわりに気を配りながら楽しみましょう。
予約や空き状況を確認する
卓球場を利用したいときは、事前に空き状況を確認しておくと安心です。
特に、友達と予定を合わせて行く場合や、試合前にどうしても練習したい場合は、予約しておくと予定が立てやすくなります。
空きがあれば当日利用できることもありますが、利用したい時間が決まっている場合は、早めに確認しておくのがおすすめです。
ピンポン館で学生さんが練習するときのポイント
ピンポン館では、学生さんの卓球練習にもご利用いただけます。
貸しラケットやボールがありますので、ラケットを持っていない方でも卓球を楽しめます。
ただし、室内用シューズをお持ちの方は、持参していただくと安心です。
動きやすい服装、タオル、飲み物もあると快適に練習できます。
友達同士で来れば、ラリー練習や簡単なゲーム練習ができます。
一人で利用する場合は、サーブ練習が中心になります。
ラリー練習や相手が必要な練習をしたい場合は、予約の段階でスタッフにご相談ください。
また、空きがあれば当日利用もできますが、確実に利用したい場合は事前の確認がおすすめです。
ピンポン館は、高知市塩田町にある卓球場です。
学校の部活以外でも少し練習したいとき、友達と卓球を楽しみたいとき、試合前に感覚を整えたいときなどに、気軽にご利用ください。
まとめ
学生さんが卓球場を使うと、部活以外でも自分のペースで練習しやすくなります。
サーブ練習に集中したり、友達とラリーを続けたり、苦手な技術を確認したり、試合前に軽く調整したりできます。
卓球がうまくなりたいときは、特別な練習だけでなく、基本をくり返すことが大切です。
サーブを入れる。
ラリーを続ける。
フォアとバックを確認する。
相手が返しやすい球を意識する。
短いゲームで試合感覚をつかむ。
こうした練習を少しずつ積み重ねることで、卓球はもっと楽しくなります。
高知市で部活以外にも卓球を練習したい学生さんは、ぜひピンポン館をご利用ください。
友達同士の自主練にも、試合前の調整にも、まずは気軽にラケットを握ってみましょう。

