硬式卓球とラージボールの違いは?初心者向けに打ちやすさを比較

卓球コラム

「硬式とラージって、何が違うの?」

初めて卓球をする人には、たぶんかなり分かりにくいと思います。

見た目はどちらも卓球ですが、実際に打ってみるとけっこう違います。

ピンポン館では、硬式とラージボールの両方を用意しています。

なので、

「数字だけ見てもよく分からん」

という人は、実際に両方打ち比べてみるのが一番早いです。

まずは違いをざっくり見てみましょう。

硬式とラージの違い

硬式卓球では、直径40mm、重さ2.7gのボールを使います。

ラージボールは直径44mm、重さ2.2〜2.4g。

つまりラージは、

少し大きくて、少し軽い。

ネットも違います。

硬式は15.25cm。

ラージは17.25cm。

ラージの方が2cm高くなっています。

公式競技では、ラージボールは表ソフトラバーを使います。

ただ、初めて遊ぶ人が最初からラバーの種類まで覚える必要はありません。

まずは、

「ボールの大きさが違う」
「打った感じが違う」

くらいで十分です。

実際に打つと、かなり感覚が違う

ラージボールは、硬式より大きくて軽いです。

そのぶん、硬式ほどスピードや回転が強くなりにくく、ラリーを続けやすいと感じる人もいます。

初めて卓球をする人や、

「速いボールはちょっと怖い」
「久しぶりだから、ゆっくり打ちたい」

という人には、ラージの方が入りやすいことがあります。

逆に硬式は、

スピード。
回転。
サーブ。
ドライブ。

そういった卓球らしい変化をしっかり楽しめます。

部活や一般的な大会を目指すなら、基本的には硬式を使うことが多いです。

ラージだから簡単、というわけではない

ここは誤解されやすいところです。

ラージボールは、

「初心者向けの簡単な卓球」

というわけではありません。

確かに、最初はラリーが続きやすいと感じる人もいます。

でも、競技としてやればラージにも技術や駆け引きがあります。

むしろ、

硬式とは少し違う卓球

くらいに考える方が近いです。

ネットも変わります

ピンポン館では、硬式とラージでネットの高さを変えられます。

硬式は15.25cm。

ラージは17.25cm。

数字だけ見ると2cmしか違いません。

でも実際に打つと、

「いつもの感じで打ったらネットにかかった」

ということもあります。

特に硬式からラージへ変えた直後は、少し感覚が変わります。

ピンポン館にはネット高を確認するためのゲージもありますので、必要に応じて高さを合わせられます。

初心者ならどっちがいい?

これは目的次第です。

硬式が向いている人

  • 学校の部活で卓球をしている
  • 試合や大会を目指したい
  • スピードや回転を楽しみたい
  • 普段硬式をしている人と一緒に打ちたい

こういう人は、硬式の方が自然です。

ラージが向いている人

  • 初めて卓球をする
  • 久しぶりに卓球する
  • ゆっくりラリーを楽しみたい
  • 家族や友人と遊びたい
  • シニア世代で無理なく楽しみたい

こういう人には、ラージもかなりおすすめです。

一番いいのは、両方やってみること

正直、文章だけではかなり分かりにくいです。

硬式を10分。

ラージを10分。

それだけでも、

「こっちの方が打ちやすい」
「こっちの方が楽しい」

という違いが分かることがあります。

ピンポン館では、硬式とラージのボールをどちらも用意しています。

ラケットも貸し出しています。

なので、自分で道具を全部そろえなくても試せます。

「どっちをやればいいか分からん」

という場合は、来館時に聞いてください。

硬式からラージへ替えるときは少し待つ

硬式を普段やっている人がラージを打つと、

「ボールが遅い」

と感じることがあります。

そこでいつものタイミングで早く振ると、打ち急いでしまうことがあります。

最初は、

強く打たない。
ゆっくりラリーする。
ボールをよく見る。

このくらいから始める方が感覚をつかみやすいです。

逆にラージから硬式へ変えると、

「速い」
「回転が強い」

と感じやすくなります。

どちらも、最初は軽く打って慣らすのがおすすめです。

シニア世代にもラージは人気があります

ピンポン館でも、ラージボールを楽しむ方がいます。

ラージはボールが大きく、ラリーを続けやすいので、

「久しぶりに卓球をする」
「競技よりも交流を楽しみたい」

という人にも合いやすいです。

もちろん、若い人がラージをやっても構いません。

年齢で決めるものではなく、

どんな卓球を楽しみたいか

で選べばいいと思います。

ピンポン館なら両方試せます

ピンポン館では、硬式もラージボールも利用できます。

1階・2階ともに貸しラケットとボールがあります。

初めての人でも、

「まず硬式をやってみる」
「次はラージをやってみる」

という使い方ができます。

どちらが合うか迷ったら、実際に打って決めるのが一番です。

数字だけでは分からない違いを、ぜひ一度試してみてください。

初めて卓球場を利用する方は、初心者向けの持ち物・服装・予約方法もあわせてご覧ください。

ピンポン館は高知市塩田町にあります。

朝8時から夜11時まで、年中無休です。

台が空いていれば予約なしでも利用できます。

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当日やお急ぎの場合は、電話:088-803-7007

参考資料

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