10月16日、高知県から「こうちデジ活アワード2026」の受賞者が発表され、ピンポン館が奨励賞に選ばれました!
取り組みのタイトルは「AIと利用者の声で育てる、家族経営卓球場の自走型デジタル化」。いつもご利用くださる皆さま、ありがとうございます。
小さな卓球場の、地道なデジタル化
ピンポン館では、現場を切り盛りする母と、ホームページなどを担当する息子が役割を分担しています。
「料金はいくら?」「道具がなくても遊べる?」「駐車場はどこ?」。はじめての方が来館前に迷わないよう、ホームページの案内を整理し、Web予約も整えてきました。
調べものや文章づくり、サイトの設定・確認にはAIを活用。ただし、「便利にして」と頼めば一発で完成!……とはいきません。お店の事情を伝え、提案を試し、実際に使えるか確かめる。画面とにらめっこしながら、少しずつ改善を重ねています。
最近は、Web予約をもっと使いやすく
応募後に見直したのが、予約の確定方法です。以前は申込み後に電話で確認していましたが、現在は予約完了画面が表示された時点で確定。折り返しを待たずに、ご利用の予定を決められます。
また、少しコンパクトな1階では、4名以上のご予約ならフロア全体を確保するなど、人数と実際の広さに合わせた仕組みにしました。利用時間に応じた枠の確保や、キャンセル後に空きが戻ることもテストしています。
AIの力を借りながら、現場の経験や利用者の声をもとに、人が判断して直していく。これからも、気軽に遊びに来ていただける卓球場を目指して工夫を続けます。
表彰イベントは10月28日(水)の予定です。今後ともピンポン館をよろしくお願いいたします!

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