休日に子どもとどこかへ出かけたい。
でも、外は雨。
暑すぎる日もあれば、寒くて外遊びがしにくい日もあります。
そんなときに困るのが、「親子で何をして過ごすか」という問題です。
家で動画を見るのも楽しいですが、ずっと画面ばかり見ていると、少し体を動かしたくなることもあります。
かといって、本格的なスポーツを始めるのは少しハードルが高い。
そんな親子におすすめしやすい運動のひとつが、卓球です。
卓球は、広いグラウンドや大きな道具がなくても始めやすいスポーツです。
室内でできるため、天気に左右されにくく、親子で同じ台を囲んで楽しめます。
この記事では、親子で卓球を楽しむメリットや、初めて卓球場を利用するときのポイントを紹介します。
卓球は親子で一緒に始めやすいスポーツ
初心者でも入りやすい
卓球の良いところは、初心者でも始めやすいことです。
もちろん、競技として本格的に取り組めば奥の深いスポーツです。
サーブ、回転、コース、フットワークなど、上達するほど覚えることは増えていきます。
ただ、最初から難しく考える必要はありません。
まずは、ラケットにボールを当てて、相手のコートに返す。
これだけでも十分に楽しめます。
親子で遊ぶ場合は、勝ち負けよりも「何回続くか」を目標にすると盛り上がります。
「まずは5回続けよう」
「次は10回いけるかな」
「今のラリー、けっこう続いたね」
こうした小さな目標を作りやすいのも、卓球の魅力です。
親も子どもも同じ目線で楽しめる
親子でスポーツをするとき、大人が強すぎたり、子どもがついていけなかったりすることがあります。
卓球は、力だけで勝負するスポーツではありません。
ボールのスピードをゆるめたり、打つ場所を調整したりすれば、親子でペースを合わせやすくなります。
大人が本気で打ち込むのではなく、子どもが返しやすい場所にボールを送る。
子どもは、まずラケットに当てることを楽しむ。
慣れてきたら、少しずつラリーを続ける。
このように、遊び方を調整しやすいので、親子で一緒に楽しみやすいスポーツです。
雨の日や暑い日でも遊びやすい
室内なので天気に左右されにくい
親子のお出かけで悩ましいのが天気です。
公園に行こうと思っていたのに雨が降る。
夏は暑すぎて長時間外にいづらい。
冬は寒くて体が動きにくい。
そんな日でも、室内でできる卓球なら予定を立てやすくなります。
卓球場であれば、屋外のように雨や風の影響を受けにくく、天気が悪い日でも体を動かすことができます。
「せっかくの休みなのに、どこにも行けなかった」
そんな日を減らせるのも、室内スポーツの良いところです。
短い時間でも楽しめる
卓球は、短時間でも楽しみやすい運動です。
たとえば、1時間だけでも、ラリーをしたり、サーブを打ったり、親子で軽く試合をしたりできます。
長時間の運動が苦手な方でも、休みながら遊べば無理なく楽しめます。
子どもが疲れたら少し休む。
大人も休憩しながら打つ。
また元気が出たら再開する。
このゆるやかさが、親子利用にはちょうどいいところです。
親子のコミュニケーションにもなる
会話が自然に生まれる
卓球は、同じ台を挟んで向かい合うスポーツです。
ボールを打ち合っていると、自然に声が出ます。
「ナイス!」
「惜しい!」
「もう一回やってみよう」
「今のうまかったね」
こうした短い言葉のやり取りが、親子のコミュニケーションになります。
普段はなかなか会話が続かない場合でも、一緒に体を動かすと、言葉が出やすくなることがあります。
卓球は、ずっと話し続けなくても大丈夫です。
ボールを打つ時間があり、笑う時間があり、ときどき会話がある。
その距離感が、親子にはちょうど良いこともあります。
失敗しても笑いやすい
卓球では、空振りしたり、ネットにかけたり、思わぬ方向にボールが飛んだりします。
でも、それも含めて楽しい時間になります。
初心者のうちは、うまく打てないのが普通です。
親がミスをして子どもが笑う。
子どもが変な方向に打って、親も一緒に笑う。
こうした失敗を笑えるのも、親子で遊ぶ卓球の良さです。
本格的に勝負する前に、まずは「一緒に楽しむ」ことを大切にすると、卓球はぐっと身近な遊びになります。
子どもの運動不足解消にもつながる
楽しみながら体を動かせる
卓球は、見た目以上に体を使うスポーツです。
ボールを追いかける。
足を少し動かす。
ラケットを振る。
相手の打ったボールに反応する。
激しい走り込みではありませんが、遊んでいるうちに自然と体を動かせます。
「運動しなさい」と言われると気が進まない子でも、卓球なら遊び感覚で始めやすいかもしれません。
特に、スマホやゲームの時間が長くなりがちな休日には、少し体を動かす時間を作るだけでも気分転換になります。
集中力や反応も使う
卓球は、ボールの動きをよく見るスポーツです。
どこに飛んでくるか。
どのタイミングでラケットを出すか。
強く打つのか、軽く返すのか。
こうした判断を、短い時間の中でくり返します。
親子で遊ぶ範囲でも、ボールを目で追い、体を動かし、次の一球に集中する時間が生まれます。
楽しみながら集中できるのも、卓球の魅力です。
大人の運動不足解消にもおすすめ
親の方にも良い運動になる
親子で卓球をすると、子どもだけでなく大人にとっても良い運動になります。
普段あまり運動していない方でも、卓球ならいきなり激しく動く必要はありません。
軽くラリーを続けるだけでも、足を動かしたり、腕を使ったり、意外と体が温まります。
親子で遊びに来たつもりが、大人の方が夢中になることもあります。
「昔、学校で少しやったことがある」
「温泉卓球ならやったことがある」
「久しぶりに打ってみたら楽しかった」
そんな感覚で再開しやすいのも、卓球の良いところです。
無理なく続けやすい
運動不足を解消したいと思っても、きつすぎる運動は続きにくいものです。
卓球は、自分たちのペースで楽しめます。
疲れたら休めますし、短い時間だけでも利用しやすいです。
親子で「また行こうか」と言いやすい運動は、習慣にもつながりやすくなります。
健康のために運動しなければ、と構えるより、親子で楽しく遊んでいたら体も動いていた。
そのくらいの始め方が、長続きしやすいかもしれません。
親子で卓球をするときの楽しみ方
まずはラリーの回数を数えてみる
初心者の親子におすすめなのは、ラリーの回数を数える遊び方です。
最初は3回でも大丈夫です。
5回、10回、20回と、少しずつ記録を伸ばしていくと、自然と盛り上がります。
勝ち負けよりも、「続いた」という達成感を味わいやすいので、初心者にも向いています。
サーブ交代でミニゲームをする
少し慣れてきたら、簡単なミニゲームをしてみるのもおすすめです。
正式なルールをすべて覚えていなくても、最初はゆるいルールで構いません。
交代でサーブを出す。
相手のコートに入ればOK。
ラリーが続いたら拍手。
このくらいの遊び方でも、親子で十分楽しめます。
ルールをきっちり覚えるのは、慣れてからでも大丈夫です。
子どもに合わせて打つ
親子で卓球を楽しむときは、大人が子どもに合わせることも大切です。
大人が強く打ちすぎると、子どもが返せず、すぐに楽しくなくなってしまうことがあります。
最初は、子どもの正面にゆっくり返す。
返しやすい高さに打つ。
失敗しても責めずに、もう一回やってみる。
これだけで、卓球の時間はぐっと楽しくなります。
ピンポン館で親子利用するときのポイント
ピンポン館では、親子で卓球を楽しみたい方にもご利用いただけます。
貸しラケットやボールがありますので、卓球を始めてみたい方にも利用しやすい環境です。
ただし、室内用シューズをお持ちの方は、持参していただくと安心です。
動きやすい服装、タオル、飲み物もあると快適に過ごせます。
また、空きがあれば当日利用もできますが、確実に利用したい場合は事前に空き状況を確認していただくのがおすすめです。
ピンポン館は、高知市塩田町にある卓球場です。
駐車場もありますので、親子での来館にも便利です。
「雨の日に親子で体を動かしたい」
「休日に少し運動したい」
「子どもと一緒に卓球をしてみたい」
そんなときは、ぜひ気軽に卓球を楽しんでみてください。
まとめ
卓球は、親子で楽しみやすい室内スポーツです。
初心者でも始めやすく、天気に左右されにくく、短い時間でも体を動かせます。
勝ち負けにこだわらず、ラリーの回数を数えたり、ゆるいミニゲームをしたりするだけでも、親子の楽しい時間になります。
子どもの運動不足解消だけでなく、大人にとっても良い気分転換になります。
高知市で親子で楽しめる室内運動を探している方は、ぜひピンポン館で卓球を楽しんでみてください。
まずは無理なく、一球から始めてみましょう。

